【不思議な国の運動会】

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知ってる方もいるかもしれませんが、先週末「不思議な国の運動会」というイベントをやってきました。

第一回という事もあり、いろいろな課題は残りつつも皆さんのご協力もあって楽しくやらせていただきました。

この企画が持ち上がったのは三か月前の2月10日。

発起人の「普通の運動会じゃない運動会がしたい」という言葉を受けて作り始めることになります。

普通の運動会と違う競技をしよう。どうせやるんだったら振り切ってしまおう。全部やったことのない競技にしよう。

それが根本にありました。

皆さんは意識していないでしょうが、我々には「共有の知識」というものがあってですね。

例えば「ラジオ体操」なんてすごくいい例です。

あの音楽さえ流れれば、なんとなくできるでしょ。今回だって「ギニア語バージョン」でみんなでやったんだから。

ギニア語、分かる人いました?

万が一いても1.2名でしょ?

でも、みんななんとなくできちゃう。「共有の知識」を持っているんです。

それで、運動会も同じような「共有の知識」でなり立ってるんです。

だいたいさ、100m走して、大玉転がして、玉入れして、綱引きして、リレーするでしょ?

みんな、大体のルールを知ってるわけです。

ただ、今回の運動会は全部新競技。「共有の知識」がないんです。

「ルールの徹底には苦労するだろうな」と思っていたら、それがめちゃめちゃ大変でした。

例えば、「風船取りバトル」。腰についてる風船を取るか割れば良いっていうルールなんですが、「ヘアピンを使って割ろう」っていうのは企画陣には発想できなかった。

知ってます?

男ってね、実はヘアピン使わないの。

考えもしなかったよね、ヘアピンで割るって。

まぁ、話はそれましたが、「共有の知識」がないゲームを作ってやってもらうのは大変なんだなと、再確認できました。

そうそう、大事なことも書いておかなきゃ。

今回、総合企画をしてくれたのは発起人を慕う後輩さん。

俺はサポートというか、進捗管理というか、そっちの色が今回は強かったです。

リーダーたちが持っていた進行台本、主に彼が作ってくれました。

あーだこーだ言って、作り変える事11回。

実際には当日口頭で伝える変更点もあったので、12回なのかな?

新競技の原案を考えてくれたり、テストプレイをしてくれたメンバーもたくさんいました。

みんなに支えられての運動会でした。

90日間、ずっと運動会のことをしてたわけではありませんが、新しい競技をちゃんとルール化するのはパワーを使いました。

予備競技も含めると9競技の内容・ルールに関わりました。

磨けば光る競技もあったように感じます。

是非、ブラッシュアップして完成度の高いものにしていってほしいと思います。

あ、そうそう。今回の運動会で俺は「第一線」から退くんです。

だから発起人の後輩さんが総合企画として入り、引継ぎをしたんです。

俺はこれからも運動会に関わるかもしれないけれど、ちょっとずつ力を抜いていきます。

やりたいこともあるし。

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